小矢部市議会 2016-09-13 09月13日-03号
今後はより身近な地域での健康づくりや介護予防・社会参加事業等の実施によりまして地域ぐるみの活動となるよう、地域の関係各機関・団体等と協働しまして地域の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中西正史君) 7番 白井 中君。 〔7番 白井 中君登壇〕 ◆7番(白井中君) 非常に必要なことだと思います。
今後はより身近な地域での健康づくりや介護予防・社会参加事業等の実施によりまして地域ぐるみの活動となるよう、地域の関係各機関・団体等と協働しまして地域の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中西正史君) 7番 白井 中君。 〔7番 白井 中君登壇〕 ◆7番(白井中君) 非常に必要なことだと思います。
一方、元気な高齢者も増加していきますので、活力ある高齢社会を構築していくために、高齢者の生きがいづくりや社会参加事業についても一層充実していく必要があると考えております。
おかげをもちまして、オープン以来、障害者団体や保護者の皆さんの会合や手話教室などの各種教室、さまざまな障害者の社会参加事業に、魚津市の方はもとより、近隣市町からも幅広く利用されているところでございます。
最後に、送迎サービスにつきましては、社会参加事業といたしまして、重度身体障害者の方にはリフト付き自動車による移動支援事業があり、社会福祉協議会に委託実施いたしております。また、外出することが困難な障害者の方には、年4千円を限度といたしまして、タクシー券を発行いたしております。 今後の改善につきましては、近隣市町村の状況を見ながら検討してまいりたいというふうに考えております。
障害者福祉の充実につきましては、デイサービス事業などの在宅福祉事業や社会参加事業の充実を図るとともに、重度心身障害者医療費助成や福祉年金の支給など、各種の事業を引き続き推進してまいります。また、在宅知的障害者の福祉の向上に資するため、あじさい学園として使われていた建物を更生施設かたかご苑の分場として整備するほか、新たに1カ所開設される福祉作業所に対し所要の支援を行ってまいります。
また、小・中学校の昇降機や車いす専用トイレ等の整備については、現状を把握し計画的に整備を図っていきたいとの答弁があり、 また、障害者社会参加事業として、障害者・ボランティアふれあいの旅事業費が9年度と同様の50万円計上されているが、9年度には多数の希望者がおり参加できなかった人も多くいたと聞いている。
障害者福祉の充実につきましては、従来のデイサービス事業に加え、新たに入浴・給食・送迎の各サービスを行う介護型のデイサービス事業を実施いたしますとともに、障害者施策の総合的、計画的な推進を図るため、障害者計画の検討を行いますほか、在宅福祉事業、社会参加事業、精神障害者社会復帰対策事業、さらには重度心身障害者医療費助成や福祉年金の支給など、各種の事業を引き続き推進していきたいと存じます。
障害者福祉の充実については、在宅福祉事業、社会参加事業、精神障害者社会復帰対策事業、さらには重度心身障害者医療費助成や福祉年金の支給など、各種の事業を引き続き推進していきたいと存じます。
障害者福祉の充実については、身体障害者に対する補装具の給付、住宅改善等の在宅福祉事業、福祉タクシーなどの社会参加事業、精神障害者の社会復帰対策事業、さらには重度心身障害者医療費助成や福祉年金の支給など、各種の事業を引き続き推進していきたいと存じます。
障害者福祉の充実につきましては、これまでに引き続き、ホームヘルプサービス事業をはじめ、各種の在宅福祉事業や障害者援護事業を積極的に推進するほか、障害者社会参加事業の一環として「障害者・ボランティアふれあいの旅」事業の実施や、「点字の高岡市地図」及び「車いすガイドマップ」の発行を計画いたしているのであります。
また、障害者社会参加事業として、「障害者の福祉ガイド」の発行や福祉タクシー助成のほか、車いすを常用しておられる方々に福祉ボランティアの御協力を得て、公共交通機関を利用しながらエキスポとやま博を観覧していただくことといたしております。 さらに、社会福祉法人「たかおか万葉福祉会」が建設する精神薄弱者援護施設に対し、建設助成措置を講ずるほか、精神障害者社会復帰対策事業の推進を図りたいと思います。